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大洲城の遺構
台所櫓(だいどころやぐら)

大洲城の櫓の中では最大級のもので、内部に土間を配し煙出し用の格子窓が開けられています。
現在の台所櫓は安政4年(1857)の大地震で大破し、安政6年(1859)に再建されたものです。
昭和45年(1970)に解体修理を行いました。

国指定重要文化財
指定日:昭和32年6月18日
   
  高欄櫓(こうらんやぐら)

大洲城の中で唯一2階に縁と高欄のある櫓で、城内が一望のもとに眺められます。現在の高欄櫓は、台所櫓同様、安政4年(1857)の地震で大破し、万延元年(1860)に再建されたものです。昭和45年(1970)に台所櫓とともに解体修理を行いました。

国指定重要文化財
指定日:昭和32年6月18日  
     
  苧綿櫓(おわたやぐら)

天保14年(1843)に再建されたもので、二の丸東端に位置します。石落しに格子窓が備えてあるのが特徴です。昭和34年の解体修理で、洪水に備え石垣が2.6mかさ上げされました。

国指定重要文化財
指定日:昭和32年6月18日 
   
  三の丸南隅櫓(さんのまるみなみすみやぐら)

大洲城三の丸に位置するこの櫓は、明和3年(1766)に建てられたもので、大洲城に現存する最古の建物です。
外部両端に袴腰形の石落しを備えているのが特徴です。
昭和40年(1965)に解体修理を行いました。

国指定重要文化財
指定日:昭和32年6月18日